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エルメススカーフは、ご存知の超有名人気ブランド、フランスの「エルメス」が提供する装飾品の一つです。 エルメスと言えばエルメスのバッグが一番すぐ頭に思い浮かぶかも知れませんが、そのほかの、時計や指輪、ベルト、ブレスレット、チョーカー、香水、お皿、ティーカップまでさまざな小物を販売しています。 スカーフもその中のひとつです。 エルメススカーフは、その他エルメスブランドのアイテムと同様、高い品質と洗練されたデザインが特徴です。 素材は勿論最高級のシルク。肌触りが大変心地良く、シルク独特の繊細な色艶があり、たいへんに綺麗です。 日本の店頭に出回っているエルメススカーフも、その大半はフランスの工房にて熟練した職人が丁寧な裁縫と染色を施しています。 色合いも鮮やかで、身に付けているだけでぱっと気分が華やぐような、そんなチカラがエルメススカーフにはあります。
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エルメススカーフにはすばらしい一品ですが、同時に欠点というか、多少気をつけていただききたいこともあります。 まずそのお値段です。 エルメススカーフは安い物でも一枚あたり3万円もします。最高級の素材と技術で作られたスカーフですから、3万円相当の価値は充分にあるとはいえ、やはりスカーフ一枚で3万円と言うのは、一般庶民に気軽に買える額ではなかなかありませんね。どうしてもよそいきになってしまうことでしょう。 次に、エルメススカーフは洗濯やクリーニングをすると色褪せがしやすいです。 元来シルクは大変デリケートな素材で、さらにエルメススカーフにおいては染色が弱めですので、洗い方次第では簡単に劣化してしまうのです。 もちろん工夫して丁寧に手洗いしたり、上等なクリーニング屋さんに頼めば多少劣化を抑えられますが、それでも完璧に、とは行きません。 10回も20回もクリーニングに出せば、どうしても購入時の鮮やかさが失われ、色落ちしていきます。 ですので、出来るだけ汚さないようにしましょう。冬はまだいいですが、夏は汗を掻きやすい季節ですから特に注意が必要です。 さて最後に挙げる難点ですが、それはレプリカ(=まがい物、イミテーション)が多く出回っている、ということです。 人気があるブランドほどまがい物が出回ってしまうのは避けられない宿命かもしれません。 エルメススカーフも例外ではなく、市場には相当数のイミテーションが出回っています。 イミテーションを避けるには、エルメス正規の直営店か、あるいは有名な全国展開しているような大きな百貨店を利用するといいでしょう。 海外旅行などに行くとブランド品の安い店を見かけることも多いでしょうが、そういう所はイミテーション率が相当高いので利用しないことをおすすめします。 海外で購入する場合は、エルメスならエルメスブランドの直営店以外では買わないほうが無難でしょう。