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デコ電という言葉を聞いたことがおありですか? 「デコレーション携帯電話」を略してデコ電となったわけですが、主に女子高生や若い女性を中心に流行っています。といいますと、電車などで、派手にきらきらさせた携帯電話を操る女性を思いだす方もあるかと思います。 いわゆる「今時の女子高生」の流行りですね。 デコレーションの方法としては、携帯本体にシールを貼ったり、ラインストーン(ネイルアートなどにも使われるスパンコールのようなキラキラした小さな石)を張ったり、ペイントしたりといった方法がなどがあります。 さらには、デコ電専用「デコ電パーツ」と呼ばれる装飾品もいろいろな種類が発売されています。 このデコ電用のパーツなのですが、100万種類を越えるともいわれています。そんなに沢山の中から組み合わせて携帯電話をデコレートするわけですから、完成品は世界に一台しかない超個性品になるわけです。
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それではここで、簡単なデコ電の作り方をお教えしましょう。
まず一番最初に「デコ電シート」を用意します。
携帯電話に直接、パーツを貼るのではなく、デコ電シートにまず貼っていくわけです。
携帯電話自体への影響もなきにしもあらずですし、携帯電話の肌はそもそも、デコ電用に作られているわけではなくつるつるしていてしっかりとパーツを密着させられないことがあるからです。
デコ電シートは、さまざまな機種に対応していて、だいたい300円位の安値で買うことができます。
次に、メインの、シートの上に貼るデコ電パーツを購入します。
クリスタルガラスやパール、アクリルストーン、エポキシストーン、中にはスワロフスキーのラインストーンなどの模造宝石類や、プラパーツと呼ばれるプラスチック製の花やキャンディー、ハートやリボンのアイテム(同様にメタルパーツと呼ばれる金属製のものもある)など、実にたくさんの種類がそろっていますので、選ぶのもとても楽しいですよ。
最後に、パーツをシートに貼り付けるための接着剤が必要になります。
あとはご自分のセンスで、自由に携帯に飾り付けていくだけです。
ただ、接着剤が完全に乾くまでそっとしておくことだけはご注意くださいね。
乾かす時間は長ければ長いほど良いですが、最低でも一晩は寝かせたほうがいいようです。かなりの突起を持ったパーツも出ていますからね。ですから、いくら完璧に乾いて接着されたとしても乱暴に扱えば剥がれてしまいますから、丁寧に取り扱う心遣いは必要です。
ただ、これまで述べてきたのはかなり本格的なデコ電の作り方です。もっと手軽にシールを貼るだけとかのものもありますので、最初そちらから気軽にやってみるといいかも知れません。
また携帯本体のデコレートばかりでなく、昔からあるものですがストラップや根付などもおもしろいものが出ています。ローズオニールキューピーの根付など、キャラクターものになると熱狂的コレクターもいるようです。