スポンサードリンク
「ヒューマンリソシア」は、人材派遣中心としたさまざまなサービスを展開している、総合人材サービス企業で、「ヒューマンリソシア株式会社」のグループ企業となります。 もともとこのヒューマングループは1985年の創設以来、「教育」に力を入れている企業で、それは現在この企業の中心的事業となっている人材派遣業にも色濃く反映されています。 「ヒューマンリソシア」前身、「ヒューマン・タッチ株式会社」は1988年に設立され教、育事業で育てた有能な人材を社会に送り出してきました。それはちょうど社会のニーズと合致し、この企業は急成長を遂げ、現在は社員約800名、全国に30余の支社を抱える規模になっています。親会社(8社のヒューマングループの持ち株会社)である「ヒューマンホールディングス」はJASDACに上場しています。 「ヒューマンリソシア」の派遣事業における特徴は、まず派遣社員を、グループ会社の一つ「ヒューマンアカデミー」で資格の取得を促したり、ライフステージに沿った1,040以上もの膨大な講座での「資格取得・キャリアアップ」を促し、「ヒューマンリソシア」によって企業へ派遣させるというスタイルを取っ手いることです。いわば、「人材育成型派遣」ともいえるもので、一般的な「人材派遣」ばかりでなく「紹介予定派遣」「正社員」「エンジニア正社員」「シニア人材」「海外転職」など、人を適材適所に就かせるあらゆるシチュエーションに対応しようとしています。
スポンサードリンク
「ヒューマンリソシア」は、先ほど述べた様に、人材派遣業の他の分野にも介護事業にも参入しています。 1999年よりグループ会社が参入し、今は「ヒューマンリソシア」が展開しています。訪問介護や在宅介護支援のほか、グループホームやデイサービスも運営しています。それらの施設への人材派遣も連携できるのは非常にユニーク。医療事務、看護師、看護補助、介護職員、ケアマネージャーなど、医療・介護系の人材派遣にも力を入れており、同社の強みになっています。2006年からはシニア世代の人材派遣も始めました。団塊の世代に主に焦点を当てて、彼らのこれまで培ってきた「高度な技術・技能」、「人脈・情報」など、シニアならではの能力を生かす機会を提供するものです。今年になってからは家事代行サービスも東京で開始しました。 その他には製造・物流を人材とともに一手に引き受ける事業、医療機関の業務委託や人材育成、海外転職サポート、各種アウトソーシングなど、人材関連の多岐にわたる事業を展開しています。 この度「ヒューマンアカデミー」と連携して進めている「キャリア手当制度」が更に強化されました。「キャリア手当制度」とは何かといいますと、「ヒューマンアカデミー」にて研修中に、「ヒューマンリソシア」指定の各講座を修了してめでたく「ヒューマンリソシア」から企業派遣が決まった方を対象に、キャリア手当を支給する制度です。これだと受講者としましても、俄然、やる気がわきますね。手当が出るかわりにといいますか、指定講座が1分野から8分野に増えたのは致し方ないことでしょう。このような制度がありますと、ますます「ヒューマンリソシア」が能力の高い人材を派遣先に供給する能力が高まることでしょう。 他にも興味深い取り組みとしまして、同社は企業の人事担当者向けの月間メルマガ『リソシア通信』を創刊しました。人事戦略に役立つ情報を発信して、取引先企業との関係強化を狙ったものといえるでしょう。 人材派遣業は社会のニーズに合わせて多岐にわたって展開される様相を帯びてきており、今後もしばらく成長曲線を描きそうです。